気のむくままに

海の向こうにあるITeadさんに基板を発注してみました。

すんごーく今さら感があるけど、さすがにパッケージがアーカイブ行きしてますしね。 まずは、既存環境に不整合が無いか確認。 1 2 3 $ dpkg --audit $ aptitude search "~ahold" | grep

Pixelmatorから書き出したBitmapは、import-bmp.ulpで読めないっぽい。→ 参考

別に不便は無かったんだけど、SE315のケーブルを作り直した。

1 2 3 $ brew cleanup Warning: Skipping (old) keg-only: /usr/local/Cellar/cairo/1.10.2 Warning: Skipping (old) keg-only: /usr/local/Cellar/cairo/1.12.2 ってなる。 一部のパッケージが、/usr/local/libにあるシンボリックリンクでなくて、/usr/loc

500gを二袋でっせ。

TSUTAYAで見かけた雑誌のおまけ。

SeeedStudioにFusionPCBを２件発注してみた。２件とも注文内容は以下のとおり。

Eagle6をdebな環境（DebianとかUbuntuとか）で動かそうと（インストールしようと）すると、ライブラリ足らずでインストールできない。